秋山幸二 プロフィール・タイトル・関連動画

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プロフィール

名前:秋山 幸二(あきやま こうじ)
生年月日:1962年4月6日
出身地:熊本県八代郡宮原町(現:氷川町)
身長等:185cm、89kg(O型)

元プロ野球選手(外野手、内野手)
2009年シーズンより福岡ソフトバンクホークス監督

選手情報

投球・打席 右投右打
ポジション 三塁手、外野手
プロ入り 1980年 ドラフト外
初出場 1981年9月29日
最終出場 2002年10月6日

経歴

熊本県立八代高等学校
西武ライオンズ (1981 – 1993)
福岡ダイエーホークス (1994 – 2002)
監督・コーチ歴
福岡ソフトバンクホークス (2005 – )

野球殿堂(日本)

殿堂表彰者
選出年 2014年
選出方法 競技者表彰

成績

年度別打撃成績
































O
P
S
1981 西武 3 6 5 1 1 0 1 0 3 0 0 0 0 0 1 0 0 2 0 .200 .333 .600 .933
1984 54 154 140 16 33 5 2 4 54 14 6 1 1 0 10 0 3 32 4 .236 .301 .386 .686
1985 130 542 468 93 118 16 0 40 254 93 17 9 1 3 66 0 4 115 13 .252 .348 .543 .890
1986 130 562 492 88 132 19 3 41 280 115 21 8 0 7 58 5 5 94 10 .268 .347 .569 .916
1987 130 550 496 82 130 13 2 43 276 94 38 12 0 3 48 5 3 102 8 .262 .329 .556 .886
1988 130 577 517 93 151 23 2 38 292 103 20 12 0 2 50 5 8 132 11 .292 .362 .565 .927
1989 130 555 478 92 144 24 4 31 269 99 31 14 0 4 68 4 5 93 10 .301 .391 .563 .954
1990 130 559 476 84 122 16 0 35 243 91 51 9 1 9 68 0 5 120 11 .256 .349 .511 .860
1991 116 515 455 97 135 23 3 35 269 88 21 5 0 5 53 3 2 96 8 .297 .369 .591 .960
1992 130 566 480 92 142 26 2 31 265 89 13 4 1 2 77 1 6 114 6 .296 .398 .552 .950
1993 127 536 470 67 116 23 4 30 237 72 9 8 0 1 61 2 4 136 11 .247 .338 .504 .842
1994 ダイエー 129 567 473 93 120 26 5 24 228 73 26 6 0 4 83 6 7 125 9 .254 .370 .482 .852
1995 122 529 476 61 127 25 1 21 217 66 13 4 0 5 46 5 2 101 17 .264 .331 .456 .787
1996 121 512 466 53 140 27 0 9 194 66 13 4 0 5 35 1 6 78 12 .300 .354 .416 .770
1997 97 421 371 46 91 20 2 12 151 52 11 5 2 1 43 0 4 62 9 .245 .329 .407 .736
1998 115 473 423 43 110 32 4 10 180 49 7 7 1 3 42 2 4 76 11 .260 .331 .426 .756
1999 113 420 386 41 99 16 2 12 155 44 3 2 3 1 26 2 4 83 12 .256 .309 .402 .711
2000 124 488 427 44 112 23 1 5 152 48 2 4 6 4 49 2 2 63 13 .262 .338 .356 .694
2001 82 287 269 31 77 13 3 11 129 32 1 0 0 0 17 0 1 43 6 .286 .331 .480 .811
2002 76 244 229 14 57 7 0 5 79 24 0 2 4 2 9 0 0 45 10 .249 .275 .345 .620
通算:20年 2189 9063 7997 1231 2157 377 41 437 3927 1312 303 116 20 61 910 43 75 1712 191 .270 .347 .491 .839
  • 各年度の太字はリーグ最高

 

年度別監督成績
【リーグ公式戦】

年度 球団 順位 試合 勝利 敗戦 引分 勝率 ゲーム差 チーム
本塁打
チーム
打率
チーム
防御率
年齢
2009年 ソフトバンク 3位 144 74 65 5 .532 6.5 129 .263 3.69 47歳
2010年 1位 144 76 63 5 .547 134 .267 3.89 48歳
2011年 1位 144 88 46 10 .657 90 .267 2.32 49歳
2012年 3位 144 67 65 12 .508 6.5 70 .252 2.56 50歳
2013年 4位 144 73 69 2 .514 9.5 125 .274 3.56 51歳
通算:5年 721 378 309 34 .550 Aクラス4回、Bクラス1回
  • 通算成績には2008年8月14日・王監督欠場時の監督代行1試合(敗戦)を含む
  • 太字は日本一

【ポストシーズン】

年度 球団 大会名 対戦相手 勝敗
2009 ソフトバンク パ・リーグ クライマックスシリーズ
1stステージ
東北楽天ゴールデンイーグルス
(パ・リーグ2位)
0勝2敗=敗退
2010 パ・リーグ クライマックスシリーズ
ファイナルステージ
千葉ロッテマリーンズ
(パ・リーグ3位)
3勝4敗=敗退(※1)
2011 パ・リーグ クライマックスシリーズ
ファイナルステージ
埼玉西武ライオンズ
(パ・リーグ3位)
4勝0敗=日本シリーズ進出
(※1)
日本シリーズ 中日ドラゴンズ
(セ・リーグ1位)
4勝3敗=日本一
2012 パ・リーグ クライマックスシリーズ
1stステージ
埼玉西武ライオンズ
(パ・リーグ2位)
2勝1敗=ファイナルステージ進出
パ・リーグ クライマックスシリーズ
ファイナルステージ
北海道日本ハムファイターズ
(パ・リーグ1位)
0勝4敗=敗退(※2)
  • 勝敗の太字は勝利したシリーズ

※1 リーグ優勝したチームに与えられるアドバンテージの1勝を含む。
※2 4敗の中に相手チームのアドバンテージの1勝を含む。

タイトル

  • 本塁打王:1回 (1987年)
  • 盗塁王:1回 (1990年) ※本塁打王と盗塁王両方の獲得経験があるのは、他に金山次郎のみ。
  • 最多勝利打点:2回 (1985年、1987年)

表彰

  • ベストナイン:8回 (1986年 – 1993年)
  • ゴールデングラブ賞:11回 (1987年 – 1996年、1999年) ※福本豊の12回に次ぐ、歴代2位。
  • 正力松太郎賞:2回 (1991年、2011年) ※選手と監督と、両方での受賞は王貞治以来2人目。
  • 日本シリーズMVP:2回 (1991年、1999年) ※2球団でシリーズMVP獲得は史上唯一。
  • 日本シリーズ優秀選手賞:2回 (1987年、1992年)
  • 月間MVP:3回 (1985年5月、1990年9月、1991年5月)
  • オールスターゲームMVP:1回 (1994年 第1戦)
  • IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞:2回 (1991年、1992年)
  • パ・リーグ優勝監督賞:2回 (2010年、2011年)
  • 報知プロスポーツ大賞:1回(1991年)

初記録

  • 初出場・初先発出場:1981年9月29日、対近鉄バファローズ後期13回戦(日生球場)、7番・三塁手で先発出場、3打数1安打
  • 初安打:同上、4回表に谷崎浩二から左中間三塁打
  • 初盗塁:1984年4月2日、対南海ホーク3回戦(西武ライオンズ球場)、2回裏に二盗(投手:藤田学、捕手:香川伸行)
  • 初打点:1984年4月4日、対ロッテオリオンズ2回戦(西武ライオンズ球場)、2回裏に深沢恵雄から押し出し四球
  • 初本塁打:1984年4月14日、対阪急ブレーブス2回戦(西武ライオンズ球場)、2回裏に森浩二から左越ソロ

節目の記録

  • 100本塁打:1987年5月26日、対日本ハムファイターズ7回戦(西武ライオンズ球場)、6回裏に佐藤誠一から中越ソロ ※史上149人目
  • 150本塁打:1988年7月31日、対阪急ブレーブス19回戦(阪急西宮球場)、9回表に佐藤義則から左中間へソロ ※史上87人目
  • 200本塁打:1990年4月19日、対ロッテオリオンズ1回戦(西武ライオンズ球場)、3回裏に小宮山悟から左越2ラン ※史上59人目
  • 250本塁打:1991年6月26日、対日本ハムファイターズ12回戦(西武ライオンズ球場)、1回裏に酒井光次郎から左越ソロ ※史上31人目
  • 1000本安打:1992年5月14日、対千葉ロッテマリーンズ8回戦(西武ライオンズ球場)、5回裏に小宮山悟から ※史上165人目
  • 1000試合出場:1992年6月10日、対オリックス・ブルーウェーブ9回戦(グリーンスタジアム神戸)、4番・中堅手で先発出場 ※史上301人目
  • 300本塁打:1993年4月11日、対福岡ダイエーホークス2回戦(西武ライオンズ球場)、1回裏に若田部健一から左越先制2ラン ※史上22人目
  • 1000三振:1993年8月24日、対オリックス・ブルーウェーブ16回戦(グリーンスタジアム神戸)、3回表に星野伸之から ※史上17人目
  • 350本塁打:1994年10月1日、対日本ハムファイターズ27回戦(福岡ドーム)、8回裏にキップ・グロスから右中間へ決勝2ラン ※史上16人目
  • 1000打点:1996年4月7日、対西武ライオンズ2回戦(福岡ドーム)、3回裏に西口文也から左犠飛 ※史上23人目
  • 1500本安打:1996年5月3日、対オリックス・ブルーウェーブ6回戦(福岡ドーム)、6回裏に鈴木平から一塁内野安打  ※史上70人目
  • 1500試合出場:1996年5月22日、対西武ライオンズ9回戦(西武ライオンズ球場)、3番・中堅手で先発出場 ※史上115人目
  • 3000塁打:1996年7月3日、対西武ライオンズ15回戦(西武ライオンズ球場)、1回表に潮崎哲也から右越先制決勝ソロ ※史上33人目
  • 1000得点:1996年8月15日、対日本ハムファイターズ21回戦(東京ドーム)、4回表に吉永幸一郎の内野ゴロで生還  ※史上28人目
  • 300二塁打:1998年5月27日、対オリックス・ブルーウェーブ9回戦(福岡ドーム) 、9回裏にマーク・ミムズから中越適時二塁打 ※史上34人目
  • 400本塁打:1998年6月16日、対オリックス・ブルーウェーブ11回戦(グリーンスタジアム神戸)、7回表に木田優夫から左越決勝2ラン ※史上12人目
  • 1500三振:1999年5月5日、対オリックス・ブルーウェーブ5回戦(福岡ドーム) 、1回裏に金田政彦から ※史上3人目
  • 1521三振:1999年6月13日、対オリックス・ブルーウェーブ14回戦(グリーンスタジアム神戸)、5回表に小倉恒から ※バ・リーグ新記録
  • 3500塁打:1999年6月24日、対日本ハムファイターズ15回戦(東京ドーム) 、2回表に沼田浩から左越2ラン ※史上19人目
  • 300盗塁:1999年7月22日、対オリックス・ブルーウェーブ19回戦(グリーンスタジアム神戸)、2回表に二盗(投手:小倉恒、捕手:日高剛) ※史上23人目
  • 1588三振:2000年6月1日、対日本ハムファイターズ12回戦(東京ドーム)、7回表に生駒雅紀から ※当時新記録(後に清原和博が更新)
  • 350二塁打:2000年7月28日、対オリックス・ブルーウェーブ14回戦(グリーンスタジアム神戸) 、6回表に戎信行から中越二塁打 ※史上21人目
  • 2000試合出場:2000年8月18日、対千葉ロッテマリーンズ19回戦(北九州市民球場) 、5番・右翼手で先発出場 ※史上32人目
  • 2000本安打:同上、5回裏に黒木知宏から左前安打 ※史上28人目

その他の記録

  • トリプルスリー:1回 (1989年)
  • 30本塁打30盗塁 3回 (87年、89年、90年)
  • サイクルヒット:1989年7月13日、対近鉄バファローズ13回戦(藤井寺球場) ※史上40人目
  • 9年連続シーズン30本塁打以上(1985年 – 1993年) ※王貞治の19年連続に次いで歴代2位。
  • 5試合連続本塁打(1985年5月19日 – 5月26日、1991年5月4日 – 5月9日)
  • 9試合連続打点(1985年5月17日 – 5月30日)
  • 5試合連続勝利打点(1987年5月16日 – 5月22日) ※日本プロ野球記録
  • 2試合連続満塁本塁打(1993年8月21日 – 8月22日) ※史上3人目
  • 11試合連続長打(1994年9月17日 – 10月7日) ※日本プロ野球記録
  • シーズン30本塁打以上・50盗塁以上(1990年) ※史上初
  • 通算400本塁打・300盗塁達成(1999年) ※史上2人目(過去の達成者は張本勲)
  • 通算833試合連続出場(1985年4月6日~1991年6月16日) ※歴代12位
  • オールスターゲーム出場:18回 (1985年 – 2002年) ※18年連続出場は史上最長

背番号[編集]

  • 71 (1981年、2006年)
  • 24 (1982年 – 1986年)
  • 1 (1987年 – 2002年)
  • 79 (2005年)
  • 80 (2007年 – 2008年)
  • 81 (2009年 – )
出典:Wikipedia

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よく飲みよく食べよく遊ぶために生きてます。最近は野球が好きです。

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