3/8 横浜スタジアムにて
2014/03/08コンコースのバックネット裏付近に、今年バージョンの選手写真ボードが掲示されていました。 (インフォーメーションの右側あたり) 開幕当初の球団的推しメンは 石川選手/金城選手/荒波選手/三嶋選手/三浦選手/梶谷選手/ブラン…
プロ16年目の西武・山崎が5日、母校、大産大付高のグラウンドで、同級生でドラゴンゲートのプロレスラー、土井成樹と初の合同自主トレを行った。昨年6月に楽天・ジョーンズのスライディングで負傷したことから、土井の必殺技『バカタレ・スライディングキック』を発射してもらい、故障回避の特訓を敢行。「役に立ちそうというより、技自体が強烈やった」と山崎。
驚いてないで、役に立たなきゃ!ソレ!!
素人目に見て役に立つのかちょっとわからないけど…
あと、ラブリーもう16年目なんだっていう驚き。
中日・山本昌投手(48)が5日、名古屋市内で行われたトークショーで落合GMとの秘話を明かした。昨年11月6日の契約更改交渉で、野球協約の減額制限(1億円以下は25%)を超える33・3%減となる2000万円ダウンの、年俸4000万円を提示された。落合GMに「クビならクビって言ってください!!」と言い寄ったというが、「何、怖い顔してんだ。おめえはバカだなぁ。50歳までやってもらう」と返されたという。「それでやる気になった」と山本昌。
私も!おめえはバカだなぁって!言われたい!!!!!
オリックス松葉貴大投手(23)が6日、高知県宿毛市内で自動車事故に遭い、左手首を負傷した。宿毛署などによると、午前11時35分ごろ、宿毛市和田の国道56号線を走行中のジャンボタクシーが、交差点近くの縁石に乗り上げるなどして、道路脇にある空き地のガードレールにぶつかった。
この事故で、同タクシーの運転手のほか、松葉や西武林崎遼内野手(25)、駒月仁人外野手(20)、日本ハム大野奨太捕手(26)、乾真大投手(25)、ロッテ鈴木大地内野手(24)が同市内の病院に緊急搬送された。松葉は診察の結果「左手首打撲」と診断された。運転手や他の選手は無傷、あるいは軽傷だった。
6選手は1月半ばまで合同自主トレを行う予定で、この日高知入り。高知龍馬空港から宿毛市内の球場に向かっていた。松葉は患部に腫れがあり、7日以降の様子をみて自主トレを続けるかどうか決める。事故原因は調査中。現場は宿毛市の中心地に近いバイパス道路で、同署によると、交通量は比較的多いという。
大変、命に別状がなくてよかったけれど、まさか利手を打撲してしまうとは不幸な><
キャンプインに響かないといいけど。。
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詳細続報
自主トレに向かう車が事故 ロッテ鈴木ら6人けが 高知
6日午前11時35分ごろ、高知県宿毛市和田の国道56号交差点で、自主トレに向かうプロ野球選手6人を乗せたハイヤーが歩行者用信号に接触。オリックスの松葉貴大さん(23)、ロッテの鈴木大地さん(24)ら選手6人が手を打撲するなどの軽傷を負った。
宿毛署によると、ほかの選手は大野奨太さん(26)▽乾真大さん(25)=以上日本ハム、林崎遼さん(25)▽駒月仁人さん(20)=以上西武。運転手の男性(63)にけがはなかった。ハイヤーは10人乗りのワンボックス型。直線道路を走行中、道路左側の縁石に乗り上げて歩行者用信号2本に次々接触した後、道路脇の空き地で止まったという。
ハイヤーを運行する丸三観光ハイヤー(宿毛市)によると、選手らは午前8時過ぎに高知空港(南国市)を出発し、宿毛市内のグラウンドに向かう途中だったという。
↑おいおい事故内容ひどいな。
プロ野球ロッテで活躍し、現在は社会人野球セガサミー監督の初芝清氏(46)が映画「1/11じゅういちぶんのいち」(片岡翔監督、3月公開予定)で俳優デビューすることが5日、分かった。
プロサッカー選手を目指す高校生が、夢を失った人々を突き動かすヒューマンドラマ。同題のコミック(中村尚儁原作、集英社刊)は4巻で20万部を突破している。主人公の安藤ソラ役にはD-BOYSの池岡亮介(20)が挑戦する。
初芝氏はソラの先輩の中学時代の野球部の監督役で登場。先輩役は西武などで活躍した工藤公康氏の長男、阿須加(22)で、撮影では初芝氏に「父がお世話になりました」とあいさつした。
初芝氏は工藤のスイングに「顔は父親にそっくりだけど、野球のDNAは全然受け継いでないな」とダメ出しをするなど、撮影は和やかムードで進んだ。
初芝氏は「監督の望んでいるお芝居を理解するのに苦労した」と振り返ったが、スタッフは「堂々とした良いお芝居をしていました」と高評価。17年間ロッテ一筋で、通算232本塁打の実力と明るいキャラクターで“ミスターロッテ”と愛された初芝氏。どんな演技を見せているか注目だ。
ここ5年くらいで劇場に観に行きたいと思うのがホームズシリーズしかない程、劇場から足が遠のいてます。
久しぶりに観に行きたいと思った一本。
工藤阿須加君、中の上レベルのそこそこイケメンだけど、とある人の「すでに脇役顔」評に納得。
工藤阿須加 – Google 検索
巨人長野久義外野手(29)が5日、異例のフットサルトレで14年の幕を開けた。都内のフットサル場に、親交のある元日本代表でMLSバンクーバーMF小林大悟や清水FW伊藤翔らが集結。「違う競技で活躍しているアスリートの方と体を動かせるのは貴重な機会です」とダイヤモンド、ではなくピッチに向かった。
集合前にスポーツショップに立ち寄り、日本代表のユニホームを買い、スパイクもそろえた。背番号は4、背中にはHONDAのロゴが刻まれていた。「本田選手がACミランに移籍し、世界の頂点に挑む姿勢は、競技は違いますが刺激になる。それに僕は社会人のHonda出身ですから」と、笑った。
また抜きを何度も決め、トリッキーなシュートも決めて「僕、得点王じゃないですか~?」と笑顔がはじけた。充実の2時間は、あっという間に終わった。「すごく貴重な経験になった。日本一に向かって、いいスタートが切れました」。
これはトレーニングをしたというよりフットサルしただけでは!!!!!?
でも全力でユニ上下とスパイクまで揃えちゃう長野さんキュート。
楽しそう&寒そう。