新幹線で東京から名古屋へ安く行く方法

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東京から名古屋へ行く方法は、車・新幹線・在来線・バス(昼行・夜行)が主な手段です。

しかし、車がない、バス・在来線は長時間でしんどいとなると、やはり新幹線がイチバン。

そこで、新幹線の乗車料金を少しでも安くするのうはうをご紹介しちゃいます!
 

 

ぷらっとこだま

http://www.jrtours.co.jp/kodama/
 

これぞ定番。
通常、東京―名古屋間の片道乗車券+特急券の値段は、

指定席(のぞみ) 10,780円
指定席(ひかり・こだま) 10,580円
自由席 10,070円

です。
(繁忙期は+200円、閑散期は−200円)

これが、ぷらっとこだまを使うことで7,900円まで抑えることが可能!
差額はなんと2,680円

東京ー名古屋間だけではなく、JR東海の区間(東京〜新大阪)ならぷらっとこだまの適用範囲内なので、ぜひ広く活用したいところです。

※こだまのみなのでご注意を!

 

JR東海「リニア・鉄道館」日帰りプラン

http://www.jrtours.co.jp/museum/
意外と知られていないお得なプラン。

往復JR料金+あおなみ線乗車券付き、「リニア・鉄道館」入館引換券付き、館内ミュージアムショップ、JR名古屋駅周辺で使える利用券付きで東京・品川駅発の場合16,500円

のぞみ、ひかり号も対象であり、のぞみの往復料金が21,560円なのでとってもお得。

こちらも、東京・品川からだけでなくJR東海区間であれば安いツアープランが組まれているので、他の駅からもご利用できます。
(新大阪or静岡〜名古屋が10,500円、新横浜〜名古屋が15,300円など)

※ご利用除外日等がありますので、ご利用条件をよく確認してください!

 

これらのプランを活用して、東京からナゴヤドーム/ナゴヤ球場までプロ野球公式戦、またはウエスタン・リーグの試合をお得に観に行っちゃいましょう!

 

新幹線の車窓から見たナゴヤ球場。


楽天トラベル株式会社

About the author:

中継ぎ投手が好物、ウエスタン観に行きたい。 NPB(日本プロ野球)と洋楽メインストリームとクリスマスが好きです。

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